岡山市南区・福田で痛くない治療を目指す歯医者

〒702-8021 岡山県岡山市南区福田194-8
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診療日

月曜・火曜・木曜・金曜 9:00~18:30
▲:土曜 9:00~17:30
休診日:水曜・日曜・祝日
※学会・講習会参加のためお休みをいただく日もございます。

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086-264-8111

当院の入れ歯の治療

※自費診療(保険適用対象外)・保険適用がございます。

入れ歯治療とは?

入れ歯治療とは、虫歯や歯周病などが原因で歯を失った際に、その部分の機能を補う目的で行われる治療です。入れ歯を使用することで噛む機能が回復し、胃腸への負担軽減や、認知機能の低下防止にもつながります。

入れ歯の種類はさまざまで、歯科用プラスチックのみでできているものや、金属の留め具が付いたもの、あごを覆う部分が金属でできているものなどがあります。

入れ歯治療は
こんな方におすすめ

  • 現在お使いの入れ歯に「痛い」「外れる」「噛みにくい」といったご不満がある方
  • 外科的な手術(インプラントなど)に抵抗がある方
  • 持病(糖尿病、高血圧、骨粗しょう症など)や服薬状況により、インプラント治療が難しいと診断された方
  • ブリッジのように、健康な歯を削りたくない方
  • 失った歯の本数が多い(広範囲にわたる)方
  • インプラント治療に必要な、あごの骨の量が不足している方

当院の入れ歯治療

保険でも噛める
入れ歯治療へのこだわり

「保険の入れ歯では噛めない」という説明を目にすることがあります。実際に、保険で作った入れ歯を「結局使っていない」という方は少なくありません。

しかし、保険だから噛めないという認識は誤りです。噛める入れ歯になるかどうかは、担当する歯科医師の技術力にかかっています。

噛めない入れ歯になってしまう主な原因は、噛み合わせがずれていることと、入れ歯と歯茎の間に隙間があることです。当院ではこれを防ぐため、次の2点を重視しています。

  • 入れ歯で適切な噛み合わせを再現するために、位置関係を正確に把握する
  • 歯茎との間に隙間を作らないよう、精密な型どりを行う

保険診療でも「痛くない・よく噛める・外れない」入れ歯を目指し、手間を惜しまず丁寧に作り上げます。

先代が確立した
「手を抜かない」入れ歯治療

当院の入れ歯治療の土台にあるのは、先代院長が40年近くかけて確立した治療方針です。

歯科医師や歯科技工士であっても使いこなすことが難しいとされている、ドイツKaVo社製の精密な咬合器(プロター咬合器)をあえて導入し、保険診療であっても精密に仕上げる方針を貫いてきました。

現院長は、その技術と方針を先代院長から直接学び、現在の診療に活かしています。

院長自ら手を動かす作製工程

一般的な歯科医院では、型どり後の模型作製や咬合器への装着を技工所に任せるケースが多くあります。そのため、実際のお口の状態を直接見ていない技工士によって、「平均的な位置」で装着されてしまうことも少なくありません。

この工程でわずかなズレが生じると、完成した入れ歯の噛み合わせにも影響が出てしまいます。入れ歯が合わない場合、痛みが出て調整を行い、さらに別の部位に負担がかかって再調整が必要になるケースもあります。

当院が大切にしているのは、こうした「作ってからの調整」をできるだけ少なくすることです。型どりから石膏模型の作製、咬合器への装着までを院長自らが担当。一つひとつの工程に責任を持つことで、ズレのリスクを防いでいます。

月に10〜15件の入れ歯を新規作製しており、部分入れ歯から総入れ歯まで幅広く対応可能です。作製には手間がかかりますが、その分、完成した入れ歯はお口にしっかりフィットし、無調整またはごくわずかな調整で使い始められるケースが多いのが特徴です。

現在お使いの入れ歯が合わない方も、これから初めて入れ歯を作る方も、どうぞお気軽にご相談ください。

咬合器による
精密な噛み合わせの再現

お口に合った入れ歯を作るには、患者さまの噛み合わせを正確に再現できるかどうかが鍵になります。

当院で使用しているのは、ドイツKaVo社製の「プロター咬合器」と専用の「フェイスボウ」です。一般的な歯科医院で使われるスタンダードな咬合器とは異なり、プロター咬合器は患者さまのあごの動きをより精密に再現できます。

ただし操作には高度な技術と手間が必要で、使いこなせる歯科医師や技工士は多くありません。当院では、先代院長が長年使いこなしてきた技術を、現院長が直接受け継いでいます。保険診療の入れ歯であっても、ある程度大きな入れ歯になる場合はこのプロター咬合器とフェイスボウを使って丁寧に作製しています。

フェイスボウトランスファーで
三次元的に分析

フェイスボウトランスファーとは、患者さまの頭蓋骨に対する上あごの位置関係を計測し、それを咬合器上で再現する手法です。これにより、平面ではなく三次元的に噛み合わせを分析できます。

大きめの入れ歯や噛み合わせが難しい症例では、この工程を必ず実施。長年入れ歯を使っていなかった方やあごの動きが不安定な方の場合は、噛み合わせの記録を2〜3回繰り返すこともあります。

手間はかかりますが、この工程を丁寧に行うことで、装着後の痛みや違和感が少ない入れ歯につながります。

デジタル顎運動測定器による精密解析

さらに必要に応じて、KaVo社製のデジタル顎運動測定器「ARCUS digma(アルカスディグマ)」も使用しています。

超音波センサーにより、患者さま一人ひとりのあごの動きや関節の軌道を精密に測定し、そのデータをコンピュータで記録・解析。得られた情報を咬合器に反映させることで、噛んだときの違和感が少ない入れ歯の作製につながります。

材料へのこだわり

石膏材にもこだわり、各メーカーの中から変形の少ない高品質なものを厳選して使用しています。

お口の状態を確認するための模型には一般的な石膏を、実際に入れ歯を作製するための模型にはより精度の高い石膏材を使用するなど、目的に応じて使い分けています。

また、型どり後はできるだけ早く石膏を流し込むことも重要なポイントです。時間が経つと印象材が変形し、精度が低下してしまうため、この工程のスピードが入れ歯の仕上がりに大きく影響すると考えています。

治療用義歯と
リハビリで噛み合わせを整える

合わない入れ歯を長く使っていたり、入れ歯を長期間使わずにいたりすると、噛み合わせがずれてしまうことがあります。

あごがガクガクする、噛む位置が定まらないといった状態のまま本番の入れ歯を作っても、良い結果にはつながりにくいものです。

そこで当院では、いきなり本番の入れ歯を作るのではなく、「治療用義歯」を用いたリハビリ期間を設けることがあります。

治療用義歯を使ったリハビリの流れ

治療用義歯では、奥歯の部分にあえて人工の歯を並べず、平坦な形状にしています。この状態で日常生活を送っていただくことで、あごの筋肉や関節が徐々に本来の位置へと整い、噛む位置も安定していきます。

その過程で「顔の中心線がずれている」「少し右に傾いている」といった傾向が見えてきたら、それを正しい位置に修正した上で本番の入れ歯を作製。こうした手順を踏むことで、完成した入れ歯がお口にフィットしやすくなり、装着後の調整も少なくて済みます。

さらに、噛んだときの力のバランスも整うので入れ歯が壊れにくく、長く使いやすくなるのも利点です。

自費でも保険でも段階的に進める

治療用義歯を使ったリハビリは、自費診療で取り扱っています。自費の場合は保険のルールで定められた期間の制約がないため、患者さまのペースに合わせてじっくり噛み合わせを整えてから本番の入れ歯を作製できます。

「いきなり自費は不安」という方には、まず保険で入れ歯を作り、それを治療用として使っていただく方法もあります。保険の場合は半年経てば再度作製できるため、噛み合わせが安定してきたタイミングで改めて保険で入れ歯を作り直すという進め方も可能です。

いずれの方法でも、最初の入れ歯の状態を見ながら段階的に精度を上げていくという考え方は変わりません。初めて入れ歯を作る方には、特にこの流れをおすすめしています。

入れ歯治療の種類・料金

ノンクラスプデンチャー

金属のクラスプ(入れ歯の留め金)を使用しない部分入れ歯です。

入れ歯と気づかれにくく、自然な見た目を実現できます。弾性のある素材で、残った歯への負担も少ないのが特徴です。

ノンクラスプ
デンチャー
220,000~440,000円

治療の期間・回数:1~2ヶ月、3~6回
リスクや副作用:強い力をかけると割れる(欠ける)可能性があります。耐久性がやや劣るため、数年後に再作製が必要になる可能性があります。

金属床義歯

金属床義歯は、入れ歯の土台となる床(しょう:歯茎に接する部分)が金属でできている入れ歯です。床が薄いため装着時の違和感が少なく、食べ物の温度を感じやすい特徴があります。

自然で快適な装着感が得られ、耐久性があるのもメリットです。

金属床義歯 275,000~440,000円

治療の期間・回数:1~2ヶ月、3~6回
リスクや副作用:破損した場合、修理に時間がかかる可能性があります。金属の種類によってはアレルギーがでる可能性があります。加齢によるお口の中の変化により、定期的に調整が必要になる可能性があります。

※金額は税込み表記です。

入れ歯治療の
よくあるご質問

入れ歯の使用中に
痛みを感じたらどうすれば
良いですか?

まず入れ歯を一時的に外して、お口の中を休ませてください。その後、できるだけ早く歯科医院を受診されることをおすすめします。調整や修理で解決できるケースがほとんどですので、ご自身で手を加えず、必ず歯科医院にご相談ください。

入れ歯を作製した後、
定期検診は必要ですか?

入れ歯は使っているうちにすり減ったり傷んだりするため、定期検診を受けて調整を行うことをおすすめします。快適に使い続けるためにも、定期的なチェックは欠かせません。

入れ歯のお手入れ方法を
教えてください。

毎食後に入れ歯を外し、入れ歯用のブラシを使って水で洗ってください。就寝時は入れ歯を外し、水または専用の洗浄液に浸して保管します。

入れ歯を清潔に保つためには、定期的に歯科医院でクリーニングを受けることも大切です。正しいケアを続けることで入れ歯の寿命が延び、お口の健康も守られます。

岡山市南区福田で保険適用の入れ歯治療ができる歯科をお探しなら、実績が豊富な歯医者「なかたに歯科医院」へどうぞ。自費の入れ歯・義歯の治療に関しても、種類や費用のご相談を承ります。留め金のない入れ歯「ノンクラスプデンチャー」もご提供が可能です。

入れ歯治療の流れ

現在使用中の
入れ歯の調整

使用中の入れ歯がある場合は、調整します。

お口の中の検査

お口の中を検査します。

説明

お口がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。

治療

あごの形や頬の動きを確認し、入れ歯を作るための「型どり」を行います。

歯科技工所での
入れ歯作製

型どりしたデータをもとに、歯科技工所で入れ歯を作ります。

入れ歯の完成

完成した入れ歯をお渡しし、使い方やお手入れの方法をご案内します。

なかたに歯科医院 院長 中谷 祥太

資格
  • 歯科医師

検診・歯石とり・歯のクリーニング・フッ素塗布などもご予約いただけます。3か月先のご予約もお気軽にどうぞ。

086-264-8111

診療時間

 
診療日

月曜・火曜・木曜・金曜 9:00~18:30​
▲:土曜 9:00~17:30
※学会・講習会参加のためお休みをいただく日もございます。

休診日:水曜・日曜・祝日

086-264-8111

〒702-8021
岡山県岡山市南区福田194-8
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